整形外科

ORTHOPAEDIC SURGERY

整形外科一般

主な診療

  • 外傷(骨折・捻挫・脱臼・打撲・切創など)
  • 腰痛・椎間板ヘルニア・ギックリ腰
  • 頚・背部痛・肩こり
  • 肩関節・肘の障害
  • 股関節・膝関節・足の障害
  • 神経痛・筋肉痛
  • 腱鞘炎
  • 腫瘍(骨腫瘍・軟部腫瘍など)
  • リウマチ・関節炎
  • 老人・成人病クリニック(骨粗しょう症・変形性脊椎症・変形性関節症・五十肩など)
  • 労働災害
  • 理学療法・機能訓練・パワープレート(リハビリテーション科)

※パワープレートについてはこちら

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

骨粗鬆症とは

人は誰でも年を取ります。それにつれてだんだんと骨も弱くなっていき、その結果骨折しやすくなります。これが骨粗鬆症です。

糖尿病や慢性腎疾患に罹患している方は特に骨粗鬆症になりやすい傾向にあるので、この検査は必須です。
骨粗鬆症になっていることに気づかずにいると、いつの間にか背骨が圧迫骨折をしていたり、ちょっとつまずいたくらいで太ももの付け根を骨折してしまうことがあります。
それを放置すると、寝たきりになってしまうかもしれません。

健康で長生きをするために、つまり、健康寿命を延ばすために、まず骨密度検査をして、自分の骨の密度を知っておきましょう。
女性は50歳になったら、男性は60歳を過ぎたら骨密度検査をすることをお勧めいたします。

骨粗鬆症の原因

  • 加齢
  • 更年期による女性ホルモン(エストロゲン)減少
  • 糖尿病や慢性腎疾患の罹患
  • 遺伝
  • 飲酒・喫煙
  • 運動不足
  • 過度の偏食や過度のダイエット
  • ステロイド剤の副作用

など様々な原因があります。

骨密度検査「X線骨密度測定装置 DEXA法」

当院は、骨粗しょう症の診断に重要な腰椎や大腿骨の測定が可能で、最も信頼性が高いとされている骨量測定法であるDEXA法を用いて診断を行ないます。骨粗しょう症診断基準ガイドラインで推奨されている装置です。
この骨密度測定装置では、腰椎と大腿骨の骨密度を詳しく調べることが可能です。
特に前準備(食事など)の制限はありません。いつでもすぐに測定できます。
この検査で骨密度が低い患者さんに対しては、加えて、血液検査で、血中カルシウム濃度や骨吸収マーカー(TRACP-5b)や骨形成マーカー(P1NP)に加えて、活性型ビタミンDの値を調べます。
骨密度検査の結果と血液検査の結果を総合的に判断して、骨粗鬆症の治療を開始いたします。

骨粗鬆症の治療

現在ではいろいろな治療薬があります。
飲み薬に加えて、注射剤には半年に一回、月に1回、週に一回や週に二回、毎日の自己注射など、さまざまです。
上記検査の結果で、それぞれの患者様へ最適な治療をご提案いたします。

骨粗鬆症の予防

骨量が減少していくことによる自覚症状はありません。日頃から、骨にとって必要な栄養素を含む食事を心がけましょう。カルシウムやビタミンD以外にも・・・
●ビタミンK:骨が壊れるのを防ぎます
●亜鉛:骨細胞を作ってくれます
●カロテノイド:骨密度を高めてくれます
●マグネシウム:骨の弾力性を高めてくれます
●葉酸・ビタミンB6・B12:骨の質が向上します
●その他:適度な運動や日光浴も非常に重要です

スポーツ整形外科

主な診療

スポーツ外傷(半月板損傷・靭帯損傷・肉離れ・テニス肘・ジャンパー膝など)

スポーツ整形外科とは

突発的に起こる外傷(足首の捻挫、肩の脱臼、骨折、大腿の肉離れ、打撲など)と継続運動から起こる故障(疲労骨折、アキレス腱炎、テニス肘、野球肩など)に対しその回復を目的とした整形外科学です。
患者様の状況により必要になる治療は異なりますので、当院ではその患者様に対して最善の治療を行い、また再発しないためのアドバイスなども行っております。

小児整形外科

主な診療

各種外傷・ 肘内障・脊椎側弯症・O脚・内反足・斜頸・先股脱など

小児整形外科とは

主に各種外傷・ 肘内障・脊柱側弯症・O脚・内反足・斜頸・先股脱などの治療を行います。
大人になるための体を形成する幼少期、少年期にありがちな怪我や障害を治療し、健康で丈夫な身体を築いていただくためのサポートをいたします。

施設基準一覧

当院では、厚生労働省の方針に基づき、施設基準に関する情報をホームページで公開することになりました。今後も医療の透明性確保と患者様本位のサービス充実に努めてまいります。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

保険医療機関&個人情報保護の遵守

当院は保険医療機関です。
(1)管理者の氏名:山口 真一
(2)診療に従事する医師の氏名:山口 真一
(3)診療日及び診療時間:診療時間:8:30-12:30 / 15:00-19:30 、 休診日:木曜・日曜・祝日・土曜日午後(土曜日の診療時間は13:00~15:00)
当院では個人情報保護に努めています。問診票、診療録、検査記録等の個人情報は治療目的以外には使用いたしません。

時間外対応加算1

当院を継続的に受診されている患者様からの問い合わせに対し、当院の常勤または非常勤の医師、看護職員、事務職員等が常時対応できる体制を整えています。やむを得ない事由により電話等による問い合わせに応じることができなかった場合でも、速やかに折り返しのご連絡をいたしますので、ご安心ください。
これらの対応者、緊急時の対応体制、連絡先等については、院内掲示、文書の配布、診察券への記載等でお知らせしていますので、ご確認ください。

小児運動器疾患指導管理料

成長期の子どもに多く見られる運動器の障害(姿勢異常やスポーツによるけがなど)について、専門的な知識を持つ医師が診察・評価し、生活指導や運動指導を行います。
当院では、保護者の方と連携しながら、日常生活の注意点や予防策などを丁寧に説明し、お子さまの健やかな成長をサポートしています。

運動器リハビリテーション料(Ⅱ)

骨・関節・筋肉などの運動器に障害を持つ方を対象に、理学療法士等が個別にリハビリを実施します。けがや手術後の機能回復、痛みの改善、日常生活動作の向上を目指し、一人ひとりに合ったプログラムを提供。当院では安全に配慮し、継続的かつ効果的なリハビリを行っています。

外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

看護師や病院薬剤師など、医療従事者の賃金を改善する目的で、2024年の診療報酬改定に伴い新設された診療報酬上の算定項目です。