整形外科
外傷(骨折・捻挫・脱臼・打撲・切創・火傷など)
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外傷治療とは

主に骨折・捻挫・脱臼・打撲・切創・火傷などの突発的に起こる怪我や障害の治療を行います。
- 骨折
- 単純骨折(血の出ていない骨折)で骨が曲がって変形している場合はまずそれを元の位置まで戻し、その後固定します。
複雑骨折(血の出ている骨折)の場合、そこからばい菌が骨の中に入ってしまわないようにきれいにしてから正しい位置に固定します。 - 捻挫
- 怪我をした関節の腫れ具合や痛みの程度によって様々な固定をして幹部の安静を保ちます。
ある程度落ち着いてきたらリハビリ開始です。 - 脱臼
- 脱臼をもどす方法は多種ありますが、さまざまな危険があるため現在一気に整復する方法は行われず、ゆっくり時間をかけて整復します。
たとえば肩関節脱臼なら床の上にあおむけになった患者さんの腕を引っ張りながら徐々に上に挙げていく方法が代表的です。 - 打撲
- 軽度の打撲であれば受傷部を安静・冷却・圧迫する事で回復を見込めます。
重要臓器の損傷が疑われる場合や打撲以外の原因が考えられるケースもありますので、状況により適切な処置を行います。 - 切創
- 切創とはガラス片や刃物など鋭利なもので切れたいわゆる切りキズです。
手足の切創においては、比較的浅い層を走行する神経、血管、腱などの損傷を伴い易く、早期にそれらの損傷の有無を確認し、適切な処置を受ける必要があります。
また、出血が多い場合には、止血を目的とした縫合処置が必要です。
一般的に周囲組織の損傷は軽度であり、縫合処置等により早期治癒が期待できます。 - 火傷
- やけどの傷は感染から見を守る皮膚が損傷をうけ、血液の通わない死んだ組織が表面にあるために感染をおこし易くなります。
できるだけ傷を清潔にし、新しい皮膚が早くできるように治療を行います。









