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胸(あばら骨)の痛み

肋骨骨折 は外傷を受けやすい場所にあるために非常に多く見られます。
原因としては胸部をぶつけたり圧迫したりすることがほとんどで、症状としては咳やくしゃみ、深呼吸などにより痛みを強く感じます。
また骨粗鬆症の方はクシャミや寝返りをしただけでも折れてしまう事も珍しくはありません。
逆に幼少年には肋骨がまだ柔らかいため、あまり起こることはありません。
肋間神経痛 とは、肋間神経の走行に沿って痛みが起こるものです。
これは病名ではなく症状名でありこの原因としては様々な疾患があります。
椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、脊椎圧迫骨折、脊椎腫瘍、肋骨骨折、肋骨腫瘍、 帯状庖疹などがあり、症状としては激しい痛みがあり、咳やくしゃみなどにより痛みは悪化します。
この症状を除去するには、上記に述べた疾患を治療する事により軽減します。
そのほか痛み止めの薬や肋間マッサージにより軽減することもありますが、根本的な治療にはなりません。
帯状疱疹 助間神経痛の原因の一つで、特徴としては肋骨のあたりにチクチクとした痛みを感じるとともに、しばらくしてから皮膚に水泡が出来ます。
これは幼少期にかかった水疱瘡のウィルスが助間神経の中に潜んでいて、ご自身の体力や抵抗力が落ちたときに発症します。
この場合はすぐにそのウィルスを殺すお薬を使います。









