骨粗鬆症

●症状●

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症になっても痛みはないのが普通です。
しかし、ちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。
転んだりすると、その部位が痛くなり、動けなくなります。
また背中や腰が痛くなった後に、丸くなったり身長が縮んできます。

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●原因●

骨粗鬆症の原因

骨形成と吸収のバランスが崩れ、骨がスカスカになってきます。
女性では閉経後のホルモンバランスの崩れによっても起こってますが、主として老化現象が原因です。

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●診断●

骨密度グラフ

レントゲン写真でも診断は可能です。
しかし、骨の量や成分(骨密度)を測るには、デキサ法(2重エネルギーX線吸収法)、超音波法、MD法、CT法などがあります。

●予防と治療●

●予防と治療●
骨粗鬆症は予防が大切です。

予防
・ころばないように注意する。
・カルシウムを十分にとる。
・ビタミンD、ビタミンK、リン、マグネシウムをとる。
・タンパク質を適量とる。
・禁煙し、アルコールは控えめに。
・運動や日光浴をする。


治療
内服と注射(カルシトニン製剤)による治療を行います。
骨折にはそれに応じた治療が必要です。特に更年期以降の女性の方には、整形外科医の定期的な診察をお勧めします。

骨粗鬆症体操1.

骨粗鬆症体操

(1) 肘を曲げ、足をそろえてうつ伏せになります。ひじを伸ばしながら背中を反らせます。腰の曲がりがつよい人は、腹部にクッションを入れて行います。

※注
まっすぐ前を見るように徐々にからだを起こします。










(2)四つんばいになり、お尻を後ろ上方へ突き出し、顔を上げ、背中を反らすようにします。

※注
わきの下を床につけるような感じではいつくばります。
お尻は高くつきだします。

骨粗鬆症体操2.

骨粗鬆症体操

(3)
仰向けになり、足を少し開いて、ひざを曲げます。
腹筋の力を使って腰を前情報に持ち上げます。

※注
おへそとひざ一直線になるように、おしりを徐々に床から離します。












(4)
仰向けになり、足をそろえて枕をそろえて枕やクッションに乗せます。
10cmほど足を上げ、ゆっくりと下ろします。
慣れれば、枕やクッションをつかわなくてもできます。

5つのポイント

骨粗鬆症とうまく付き合うために日常で心掛けたい5つのポイント

1.カルシウムをたくさんとりましょう。

2.適度な運動を心がけましょう。

3.転ばないように注意しましょう

4.お酒・たばこは控えましょう。

5.ストレスをためず、リラックスした毎日を送るようにしましょう。