骨粗鬆症になっても痛みはないのが普通です。
しかし、ちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。
転んだりすると、その部位が痛くなり、動けなくなります。
また背中や腰が痛くなった後に、丸くなったり身長が縮んできます。
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●予防と治療●
骨粗鬆症は予防が大切です。
予防
・ころばないように注意する。
・カルシウムを十分にとる。
・ビタミンD、ビタミンK、リン、マグネシウムをとる。
・タンパク質を適量とる。
・禁煙し、アルコールは控えめに。
・運動や日光浴をする。
治療
内服と注射(カルシトニン製剤)による治療を行います。
骨折にはそれに応じた治療が必要です。特に更年期以降の女性の方には、整形外科医の定期的な診察をお勧めします。
(1)
肘を曲げ、足をそろえてうつ伏せになります。ひじを伸ばしながら背中を反らせます。腰の曲がりがつよい人は、腹部にクッションを入れて行います。
※注
まっすぐ前を見るように徐々にからだを起こします。
(2)四つんばいになり、お尻を後ろ上方へ突き出し、顔を上げ、背中を反らすようにします。
※注
わきの下を床につけるような感じではいつくばります。
お尻は高くつきだします。
(3)
仰向けになり、足を少し開いて、ひざを曲げます。
腹筋の力を使って腰を前情報に持ち上げます。
※注
おへそとひざ一直線になるように、おしりを徐々に床から離します。
(4)
仰向けになり、足をそろえて枕をそろえて枕やクッションに乗せます。
10cmほど足を上げ、ゆっくりと下ろします。
慣れれば、枕やクッションをつかわなくてもできます。